家賃滞納への対応その1

入居申し込み時の審査で、家賃の支払能力があるかどうかはきちんとチェックしなければなりませんが、入居者の生活の変化や失業などと理由で、家賃の集金が滞ってしまうことが時々あります。
そういったときの私なりの対処方法を、何回かに分けて報告します。
  (私の場合は、かなり手ぬるいといわれそうですが・・・)
普通、家賃は翌月分を月末までに集金するのが一般的ですが、集金方法は
1.直接集金に行く方法
2.入居者による銀行振り込み
3.集金代行業者による入居者銀行口座からの引き落とし
4.管理業者に集金代行を依頼する
などの方法がありますが、私の場合一部の物件を除いて、主に2と3を利用しています。
集金代行業者は「JACCS」の「CYBER-J-COLLECT」というシステムを使っています。
いずれの方法にしても、滞納をいち早く把握することが一番大事です。JACCSは、引き落としできなかった場合、一度だけ督促状を出してくれますが、銀行振り込みの場合は、遅くとも10日か15日には入金を確認するようにしています。(忙しくて遅れてしまうときがありますが・・・あとあと非常にまずいことになることもあります・・・)
入金がない場合、早めに催告をします。入居者はお客様なので最初はあまり高飛車な態度はとりません。
催告通知の例はこちら(PDF)
催告通知の例はこちら(WORD文書)
大事なのは滞納した家賃の支払期日をきちんと決めておくことです。その上で、期日までに入金がなかった場合は、すぐに次の段階に入ります。


投稿日: 2008年08月20日 | カテゴリー 家賃滞納者への対応